2010年11月17日

売るためには嘘も方便 

覚悟の告発「正義はわれにあり」… ?  

尖閣諸島沖での漁船衝突事件の映像を流出したとして名乗り出た海上保安官は、6日間、海上保安部の施設で寝泊まりしていたが、15日、検察が逮捕せず任意のままの取り調べの方針を明らかにしたことからようやく自宅に帰った。
  
報道陣に対しては、顔写真や名前の公表を控えてほしいと訴えている。しかし、14日発売の週刊現代はその本名を出している。そして、そのうえでその海上保安官の手記あるいは独白であるかのような記事を書いている。
  
  
しかし、それは
全くの憶測で固められた記事である。その手法は、迷惑メールによく使われる「お問い合わせの件について」とか「重要なお知らせと変わらない、関心を向かせるための姑息な手法と言わざるを得ません。 ほかの記事に評価に値するものがあるとしても、この記事に関しては評価には値しない。 


 
捕か?それとも…週刊現代は尖閣映像流出主の名前を

http://tanteifile.com/newswatch/2010/11/15_01/index.html より ( 抜粋 )  

「独占」という表紙のタイトルからすると、一色氏が週刊現代の"独占"インタビューにこたえて「われに正義あり」とでも発言したかのような印象を受けるのだが、記事中にあるのは海保職員や海保OBのコメントのみ。

目新しい事実なし 「週刊現代」の記事「正義はわれにあり」http://geocities.yahoo.co.jp/gl/ph_medi/comment/20101115/1289789453#comment  より ( 抜粋 )

本人が流出させたと名乗り出るとき、地元のTV局記者に「『時の為政者の意向によらず、国民が真実を知ることは大切なことではないでしょうか』とつづっている」と記事にあるが、これだけが、肉声である。

明確なのは、今回の「特集記事」は憶測と、いままでわかっている記事・若干の第三者に対するインタビューを寄せ集めたものである、ということだ。

タグ:海上保安官
ラベル:尖閣諸島
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2010年10月18日

警察の常識

信じられない実態 その1

大阪府警東署の警察官が任意で事情を聞いていた男性に暴言を吐いたということで刑事告訴され、それが大きな波紋を広げています。問題とされた取り調べの驚くべき実態はその時だけのことではなく、日常的に行われていることではないかと思わざるを得ません。こういう実態が何の検証も行われずに放置されていたとしたらとても怖いことです。

以下、http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:fNOb0mRPzSEJ:smcb.jp/ques/38229+%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E8%AD%A6%E6%9D%B1%E7%BD%B2%E3%81%AE%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp より

全ての警察官が同様だとは言いませんが、これが警察の常識なんですね。
実は、私も警察官に酷い暴言を吐かれたことがあります。傷害事件の被害者として、警察に届けを出しに行ったことがあるのですが、その時に
「お前には人権が無い!」
「お前は人間では無い!」
と、驚くようなことを言われて、自分の耳を疑いました。
結局、この時の届け出は受理されなかったのですが、後に当時の警察書類を確認する機会があり、それを読んで驚きました。
「泥酔状態で、会話・歩行困難」と書かれていたのです。
私は、傷害の被害に遭った時も、届け出に出向いた時も、一滴のアルコールさえ飲んではいませんでした。
馬鹿馬鹿しくて、やってられません。
(おそらく、仕事をするのが邪魔くさかったのでしょう。)
ラベル:警察
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2010年10月13日

取り調べの可視化に反対する理由

避けられない取り調べの可視化 
 
大阪地検特捜部の証拠改ざんに続き、大阪府警の強引な取り調べが明らかになったことで取り調べの可視化は避けられない様相を見せています。
 
ある掲示板に「
これでまだ取り調べ可視化に反対する輩がいるのか 」というコメントがありました。私も全くそう思います。同じ掲示板に「警察や検察はきっとこういうムチャが出来なくなるから可視化に反対なんだろうな」というコメントもありました。まさしくそのとおりではないかと思います。果たして取り調べの可視化に反対する正当な理由があるのでしょうか。

一般的には、取り調べの可視化をしたら供述を得るのが難しくなるということが言われていますが、本当にそうなんでしょうか。たとえそうであったとしても、取り調べの可視化が実現すれば冤罪によって苦しむ人が生まれることは避けられるはずです。もしかしたら、冤罪の一人や二人ぐらいは仕方ないとでもいうのでしょうか
ラベル:可視化
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2010年10月12日

大阪地検へのエール

汚名返上・名誉挽回のチャンス

大阪地検の特捜部の検事が逮捕・起訴された事件は今後の展開がどうなるか見当も付きません。注目して見守りたいと思っていたところ、今度は大阪府警東署でとんでもない不祥事が発覚しました。それは、今回に限ったことではなく、過去においても同じようなことが行われていることを窺えるものでした。


大阪府警東署の不祥事!
http://blog.livedoor.jp/sakahiroshi2010/archives/1048322.html  より  ( 抜粋 )

「任意の取調べなんだから帰りたかったら帰れるはず」
「あくまでも"任意"なんだからそれを長時間拘束するのは違法」
「まして、暴言・暴行なんて問題外」
「警察官としての資質を問うべき」
「大阪地検よ、汚名返上・名誉挽回のチャンスだぞ!!しっかりと捜査しなさい。
ラベル:大阪府警
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2010年10月11日

「なめんなよ、殴るぞ、コラッ!!」

記録に残る名言 ?

大阪府警東署の警察官が任意で取り調べていた男性に浴びせた暴言の数々は、あと後までも語り継がれる名言となるのは間違いありません。

今までは、取り調べの最中にどんなに口汚く暴言を浴びせられてもそれを証明することは出来ませんでした。証明出来ないことをいいことに取り調べる側は「そんなことは言っていない」と言い逃れることが出来ました。しかし、今回の件ではその言い逃れが出来ないため警察はその事実を認めました。

今後は、取り調べの可視化は避けられないことになるのは当然の帰結かと思われます。その意味では、今回の大阪府警東署の関係者は表彰されてもいいかもしれません。

  
あと後までも語り継がれる名言 ?  その一部(MP3) 

ラベル:動画
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2010年10月10日

今年の流行語大賞入選早くも確定…?

「なめんなよ、殴るぞ、コラッ!!」

今年も残り2カ月余りとなりましたが、早くも今年の流行語大賞の入選候補が確定(?)しました。それは、大阪府警で警部補(34)と巡査部長(31)が任意で事情聴取していた男性に浴びせたなめんなよ、殴るぞ、コラッ!!です。

男性が取り調べの様子をポケットに忍ばせていたICレコーダーで録音していました。そのことを警部補らは察知して録音したのを消すように指示したといいます。男性は止む無く(?)その通りにしましたが、表面上は消去されたかのように見えたその録音内容は完全には消去されていず、ゴミ箱に残っていました。

弁護士に相談した男性はそれを復元して報道陣に公表しました。その一部が盛んにテレビで報道されています。それは実に聞くに堪えない凄まじい内容でした。恐喝と言ってもいいぐらいの口汚い言い方で男性を罵倒していました。

「お前、なめんなよ、コラッ、お前、殴るぞ、お前、手出せへんと思ったら大間違いやぞ、コラッ、オオ!!」
ラベル:取り調べ
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2010年10月09日

賛否両論、さまざまな意見

どっちがまともなのか…?

小沢元幹事長については手厳しい批判の声があります。果たしてそれは的を射たものなのでしょうか。当然、その対極には小沢さんを擁護する声もあります。私はどうもよくわかりません。

 
祝!小沢一郎強制起訴。小沢は議員辞職せよ! 
http://blog.livedoor.jp/kanasen47/archives/51532704.html

 
小沢さんの擁護 
http://ameblo.jp/akamikazoku/entry-10654860401.html

 
見苦しい小沢擁護と検察批判
http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/1448969/

ラベル:小沢一郎 検察
posted by おやかたひのまる at 11:30| Comment(0) | 問題提起 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

憤懣やるかたなし、強引な捜査手法

取調べの可視化こそ急務の課題

厚生労働省の職員が不正に偽の証明書を発行したことによって発生した郵便料金割引制度を悪用した事件は、その上司にも容疑があるとして、局長であった村木厚子さん(事件当時は課長)を検察は逮捕し起訴しました。しかし、大阪地裁は検察の主張をことごとく否定し無罪判決を出しました。そして、それは大方の予想通りに検察は控訴をあきらめ、無罪が確定しました。

事件はその後、担当していた検事が逮捕されるという異例の展開になりましたが、
大阪地裁(横田信之裁判長)は7日、事件の被疑者が当時の大阪地検特捜部検事(37)(現・法務省刑事局)から脅迫的な取り調べを受けていたとして、捜査段階に作成された調書計12通を証拠として採用しないことを決めたといいます。

また、大阪府警では警部補(34)と巡査部長(31)が任意で事情聴取していた男性に暴言を浴びせ、太ももを叩くなどの暴力行為があったとして8日、特別公務員暴行陵虐容疑と証拠隠滅容疑で告訴されました。

「お前、なめんなよ。殴るぞ。手出さへんと思ったら大間違いやぞ」「お前の人生むちゃくちゃにしたるわ」などの暴言を浴びせたといいます。それを取り調べられた男性がICレコーダーで録音していました。そのため、訴えられた警部補らは、暴言の事実は否定できなかったと見えて認めました。しかし、暴行については否定しているといいます。それは、それを証明することが出来ないことをいいことに否定しているのではないかという気がします。取調べの様子が録画してあれば暴行の様子がそこに記録されているため否定はできないはずです。


証拠を改ざんした件で逮捕された検事も取り調べの可視化を要求しているといいます。自分が取り調べる立場の時には可視化には反対だった(おそらく…)のに、一転して自分が取り調べられる立場になったとたんに可視化を要求するのは身勝手すぎます。

今後は取調べの可視化は避けられないのではないかと思います。そうならなければならないはずです。


大阪府警・警察官「まるでヤクザ」の怒声
取り調べにスタジオ唖然 
http://www.j-cast.com/tv/2010/10/08077774.html
posted by おやかたひのまる at 14:41| Comment(0) | 事件・事故・不祥事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

福岡高検上告断念「爪切り事件」

またもや検察の負け
 

 (作成中)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100930-OYS1T00686.htm より
 
爪切り事件 無罪確定へ、福岡高検が上告断念

 
入院患者の爪の処置を巡って傷害罪に問われ、福岡高裁で逆転無罪判決を受けた北九州八幡東病院(北九州市)の元看護課長、上田里美被告(44)について、福岡高検は30日、上告を断念すると発表した。 
 
上告は原則、判決に憲法違反や最高裁判例と異なる判断があった場合に限られており、高検は「判決を検討したが、適切な上告理由を見いだすことは困難と判断した」と説明している。上田看護師の無罪は10月1日午前0時に確定する。 
 
上田看護師は2007年、入院していた認知症の女性患者2人(当時89歳と70歳)の足の爪を半分以上剥離(はくり)させるなどし、約10日間のけがを負わせたとして逮捕、起訴された。 
 
09年の1審・福岡地裁小倉支部判決は「爪切り自体に楽しみを覚えていた」とした自白調書に信用性はあると判断。動機に問題があるとして懲役6月、執行猶予3年(求刑・懲役10月)の有罪判決を言い渡した。 
 
一方、控訴審判決は、自白調書に「剥(は)いだ」などと上田看護師の行為と合わない表現が多用されていると指摘。警察や検察による供述の押しつけや誘導が疑われると判断し、自白調書全体の信用性を否定した。その上で爪の処置について、「必要性のある看護行為で、手段も相当だった」と認定し、無罪とした。 
 
この事件で上田看護師は約100日間拘置されており、刑事補償法での補償を求める方針。

2010年9月30日  読売新聞)
ラベル:検察
posted by おやかたひのまる at 15:02| Comment(0) | 事件・事故・不祥事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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